ウィリアムとケイト公爵夫妻、ケロウナ訪問

2017/03/10

UBCオカナガンとミッションヒルのワイナリー訪問

イギリスのエリザベス2世の孫にあたるウィリアム王子とケイトの公爵夫妻がケロウナ訪問しました。日本ではケイトのことをキャサリン妃と呼ばれていることが多いです。カナダではいつも雑誌の表紙を飾って、注目を浴びているカップルです。お二人ともカッコいいですよね。子どものジョージ王子とシャーロット王女もとても可愛く、今回は初の公式の訪問だそうです。

9月27日、ケンブリッジ公爵夫妻はオカナガン・ケロウナに到着し、UBCオカナガンとミッションヒルのワイナリーを訪問しました。ブリティッシュ・コロンビア大学オカナガンでは100周年記念号とオカナガンキャンパス10周年を記念して設立された新しいアボリジニ芸術の奉献の公式式典に参加しました。そして中央の中庭での公式式典に続いて、公爵夫妻は体育館の約1,500人のUBCの生徒に迎えられ、女子バレーボールのゲームを観戦しました。その後ミッションヒルワイナリーへでブリティッシュコロンビア州の最高のシェフたちの料理をいくつかサンプリングし、そしてビール、チーズ、サーモン、ハリバット、寿司まで様々なBCの農産物を披露を受けました。トップシェフの中にはChef Rob Feenie、レストランオーナーVikram VijとDavid Hawksworthと東條英員招待されていました。東條英員は日本料理の親善大使に選ばれました。

残念ながら公爵夫妻の子どものジョージ王子とシャーロット王女はカナダのビクトリアに滞在し、ケロウナにはこなかったようです。

今回の王室のカナダ訪問の意図

ケンブリッジ公爵夫妻によるカナダへのツアーは単なる王室の象徴的な訪問だけではなく、環境問題や先住民の問題に焦点をあてることでした。

そのリストの一部の関心は先住民族のコミュニティと先住民族の問題、王室訪問の定期的な要素、そして特に真実和解委員会の調査結果を受けた連邦政府の焦点に向けられます。 「私にとっては、ロイヤルファミリーが果たす最も有用なことは先住民族のシステムの傷を対処することです。」「これらのコミュニティはカナダ政府の概念以上に王位の概念を信頼しています。」とフレーザー氏は言います。 連邦政府はまた、来年のカナダのマイルストーンへの立ち上げに関連して、この訪問を計画している。”CBCnews引用

 

どうしてイギリス皇室がカナダを訪問するのでしょうか?

カナダはイギリス連邦王国の1つです。英語ではコモンウェルスと呼ばれます。カナダの政治はカナダの連邦議会が立法権を持っています。行政は首相及び内閣が行っています。ウエストミンスター憲章制定後はカナダ政府はイギリス政府から完全に独立しています。 ただカナダ滞在中などにはカナダ国王として行動し、「イギリス国王」は「カナダ国王」を兼ねています。

日本料理の親善大使に選ばれた東條英員とは?

東條英員はバンクーバーの「Tojo's Restaurant」のオーナーです。ここでは伝統的な日本料理と地元の新鮮な魚介類と上質のオーガニックの食材を組み合わせた、独創的な料理で有名です。このバンクーバー街に世界中の美食家が集まってくるレストランです。